世界中でパニックが起こった2020
今まで体験したことのない、そして先が見えないまま2021が始まりました。
パンデミックが起こり益々貧富の差が激しくなり自動車に限らず盗難事件は増加すると思われます。
近年車の電装は急激に変化しています。
数年後には実用化される自動運転に向けた取り組み、同時にEV化に向けた取り組みが現在販売されている車でも少しづつ取り入れられているからです。これらは全てデジタル信号を使用しています。
カーセキュリティを取付する場合、車両のあちらこちらの制御する配線を見つけ接続し場合によっては切断したりする事でサイレンを鳴らしたり、ウインカーを光らせたり、エンジンが始動出来なくしたりします。これらはアナログ方式になります。
日本ではEV化が遅れハイブリットやディーゼルが増えていますが電装のデジタル化はどんどん進んでいると思います。カーセキュリティはデジタル化された部分と融合しないと今後車両とのコミュニケーションがうまくいかなくなり車両にダメージを与える可能性が考えれます。
オートハウスではデジタルセキュリティの取り扱いはデジタル専門のセキュリティメーカーオーサーアラーム、アンパイア、VIPERなど取り扱い、デジタルインターフェイスを使いクリフォードやGRGO、パンテーラを最新車両へ取付を行っています。
カーセキュリティに携わり20年以上の実績とノウハウを元に1台1台に合ったデジタルデバイスを構築し車両に安全にカーセキュリティを施工する事が可能になっています。
最新車両へのカーセキュリティのご相談はお気軽に
オートハウス
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