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GT-R&ハリアー!

34GT-Rにセキュリティを施工させて頂きましたビックリマーク
明日納車です。
一緒に、ETCの本体位置が非常に邪魔な場所についていたので
別のETCに交換しました。
ビフォー
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アフター
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セキュリティLED
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オーナー様の要望で、パネルに穴を開けないで
設置できる物に変更して取り付けましたニコニコ
ハリアーもセキュリティ施工。
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ちょっと面白い記事があったので
米国で最も盗難に遭う4車種
米国で自動車の盗難保険から算出された最も盗難件数の多いモデルは、ゼネラル・モーターズ(GM)の高級SUV(多目的スポーツ車)の「キャデラック・ エスカレード」、フォード・モーターのヘビーデューティー・ピックアップトラックの「F-250」、日産自動車の「インフィニティG37」(日本名スカイ ラインクーペ)、クライスラーの大型HEMIエンジン搭載の「ダッジ・チャージャー」の4車種。
 米国高速道路安全保険協会(IIHS)傘下の調査グループHLDIが明らかにしたもので、これら4種の車が盗難に遭う確率は全自動車平均の3~5倍高いという。
 HLDIのシニア・バイスプレジデントのキム・ヘーゼルベーカー氏は「大人しいファミリーカーや低燃費者は盗難車リストの上位に入っていない」と指摘している。
 盗難に遭いやすい車の判定は、保険金の請求頻度(モデルごとの保険加入車1000台当たりの年間請求件数)と支払額(モデルごとの年間総額を加入車数で割ったもの)に基づいている。HLDIによると、盗難に最も遭う車種はSUVやピックアップトラック。キャデラック・エスカレードはHLDIの過去7回の調査のうち、最も盗難に遭った車として6回トップになった。今回の調査でもトップになった「エスカレードEXTピックアップ」(4ドア・4輪駆動)の保険金支払額は146ドルに達し、乗用車全体(14ドル)の約10倍という。
 自動車窃盗犯が好むのは、合鍵などでエンジン始動をできなくする盗難防止装置「イモビライザー」が装備された車だ。ヘーゼルベーカー氏によると、窃盗犯は必ずしもクルマのエンジンをかける必要はない。「エスカレードが最新のイモビライザーを装備していたとしても平台トレーラーなどに載せて運んでしまう」(ヘーゼルベーカー氏)という。
 ピックアップトラックの盗難損失額は、米好況を背景に1999~06年まで増加傾向にあったが、その後減少している。ただ依然として乗用車やSUVに比べ損失額は2倍になっている。
 ヘーゼルベーカー氏は、自動車がなぜ盗難の対象になるか理由を特定しづらいとしている。建設業者が仕事に使うピックアップトラックについては、「車自体に魅力があるほか、道具や荷物を積んでいることも一因」という。
窃盗団が好む車両がイモビライザー付き車両!?!?!?
イモビライザーはもとも盗難を防止する装置なのにねニコニコ
イモビライザー付き車両を平台に乗せて運んでしまうなんて
さすがアメリカ。(日本もありえることですが)

カーセキュリティは重要ですね

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