Grand Cherokeeのコーティングを数多くやらせていただいていますが、そのなかでも久しぶりの登場〜Summit
Grand Cherokee 3.6ℓモデルのラレード・リミテッド・最上級モデルがSummitです。他のグレードよりメッキパーツが多く使われていて高級感が増されていたり、標準で20インチホイール装着など、とてもカッコいいお車です
まずは泡泡洗車から作業開始〜
ボディー色がグラックなので洗車キズが入らないように細かい泡がでる装着で車全体にくまなく吹き付けていきます。泡に汚れを付着させて落とすイメージです
時間を置いた後普段の洗車をしていきます。
ルーフレールが付いている車は、レールが邪魔して磨きにくいので外す事ができるものは基本外して作業します。その他、ウォッシャーノズル部分なども外しておこないます。
磨くことのできない箇所などにはマスキングして保護をし進めていきます。メッキパーツも磨ける場所は磨き更に輝きを出していきます
今回は、ブラックのボディーなので照明を明るくして細かいキズを見やすくしながら磨いていきます。磨きすぎてもNGなので当てるのにも慎重な作業になります
写真だとわかりずらいですが、コンビ液が塗ってあります。コンビは下地になるので乾燥がとても重要なのでじっくり浸透?させていきます。